+4+ ケトン食療法(1)

てんかん発作はACTH療法以降の薬の調節で
当時認可されたばかりのマイスタンを服用し始めてから
びっくりするほど減ってくれました。
詳しくは kanaの病気『てんかん薬の履歴』 を見てください。

大きな肺炎を乗り越え、また少し落ち着いた生活が送れるようになった2001年10月、
マイスタンで落ち着いていたはずの発作が増えだしました。

細かい薬の動きは
kanaの病気『てんかん薬の履歴』 にあります。

弱い発作なんだけど、止まらない。
…ダイアップを使っても2時間続く。
止まったと思ったらまた発作。
その日のうちに入院でした。

次の日には起きている時だけでなく、眠っていても発作…止まらない。
正午ごろ始まった発作が止まったかな…と思ったのが次の日の朝5時。
この発作を見て、ケトン食療法をすることを決意しました。
そのままケトン食療法への導入、絶食へ入りました。
発作意外では鼻がグズグズし、SPO2が少し低めだったので酸素を使うようにもなりました。

絶食2日目。
顔が少しむくんできたため、点滴からの水分量を減らします。
この日発作は落ち着き、ダラダラと長い発作は見られなくなりました。
呼吸にゼロゼロと音が入り、吸入・吸引を始めました。

3日目。
朝方より発熱。昼からケトンフォーミュラ開始。
夜には熱が39度まで上がり、心拍160↑。
表情なく、しんどそう。

このためケトンを一時中断し、体調を整えてから再度チャレンジすることになりました。

■kanaの病気
■+1+点頭てんかん(1)
  (2)発作を知る
  (3)脳波検査
  (4)てんかん薬の履2000年
              2001年
■+2+ACTH療法(1)
  (2)ACTH療法中の動き
  (3)ACTH療法の副作用?
  (4)セカンドオピニオン
■+3+肺炎
■+4+ケトン食療法(1)
  (2)
■+5+小さな肺(1)液体酸素
  (2)ケトン食療法終了
  (3)長引く入院
  (4)ぜんそく
  (5)体位変換・呼吸介助
  (6)ぶた鼻
■+6+アレルギー(1)
  (2)検査結果
■+7+水頭症(1)穴
  (2)骨の離開
  (3)頭囲の変化
  (4)進行
■+8+股関節脱臼