+2+ ACTH療法(1)

点頭てんかんの発作が薬だけではなかなか止まりません。
アイカルディ症候群にはACTHの効果はあまり期待できないかも…
と主治医は言いましたが、同時に試してみる価値はあるという言葉にすがって
初診でデパケンシロップを飲み始めてから1ヶ月も経たないうちに
ACTH療法を試してみることになりました。
kanaはまだ生後2ヵ月でした。
もしかしたら発作が止まるかも…に期待をして…。

(ACTH療法中の細かな発作の動きはこちらを見てください)

残念ながら期待に添わず、発作はなかなか消えてくれません。
ドクターの口からも
「発作がゼロになることはないだろうが、
この程度ですんでいることを良しとして考えていこう…。
保証はないが、ACTHの効果は2〜3ヶ月続いてくれるんじゃないかな」
という話がありました。

しかし、ACTH療法後も相変わらず発作はあり
強いのが続くと“ダイアップで止める”を繰り返し、
今までのように地道な薬の調節を行っていきました。

ところで、このACTH療法中にkanaにとって思いもかけないことが起こりました。

■kanaの病気
■+1+点頭てんかん(1)
  (2)発作を知る
  (3)脳波検査
  (4)てんかん薬の履2000年
              2001年
■+2+ACTH療法(1)
  (2)ACTH療法中の動き
  (3)ACTH療法の副作用?
  (4)セカンドオピニオン
■+3+肺炎
■+4+ケトン食療法(1)
  (2)
■+5+小さな肺(1)液体酸素
  (2)ケトン食療法終了
  (3)長引く入院
  (4)ぜんそく
  (5)体位変換・呼吸介助
  (6)ぶた鼻
■+6+アレルギー(1)
  (2)検査結果
■+7+水頭症(1)穴
  (2)骨の離開
  (3)頭囲の変化
  (4)進行
■+8+股関節脱臼