+8+ 股関節脱臼

かなり月齢の早いうちから側わんが出てきて体が曲がり始めました。
それは、脊椎の異常によるもので背が伸びるほど、
背骨が曲がってしまうのはどうしようもないことでした。

背骨が曲がれば、骨盤がゆがんで、
ゆがみがきつくなれば脱臼してしまう。
これも、装具では止められませんでした。
外科的な手術の話も出ましたが小児科的には呼吸のこと、麻酔のことを考えると
手術(どんな手術も)しないほうがいいだろう・・・と言われ
脱臼の手術は無しになりました。

幸い、完全に脱臼してしまうまでほとんど痛みはなかったのでそれだけは、よかったです。
脱臼が進む前は自分で足を動かしたりすることもありましたが今ではほとんど動かしません。
力も入らなくなってしまったような・・・

抱っこから降ろしたとき、、体位を変えたときなど、気付くと足が交差しています。
足の位置を整えてあげることには常に注意しています。
特に横向きから戻る時、足が自然にガクッと勢いよく動いてしまうことがないように
気をつけています。

骨盤の高さが4〜5センチ違うので、
身長を測るときにどちらの足で測るのか悩みます。
・・・たいてい長い方でとお願いしていますけど。


   【2004年9月撮影】

■kanaの病気
■+1+点頭てんかん(1)
  (2)発作を知る
  (3)脳波検査
  (4)てんかん薬の履2000年
              2001年
■+2+ACTH療法(1)
  (2)ACTH療法中の動き
  (3)ACTH療法の副作用?
  (4)セカンドオピニオン
■+3+肺炎
■+4+ケトン食療法(1)
  (2)
■+5+小さな肺(1)液体酸素
  (2)ケトン食療法終了
  (3)長引く入院
  (4)ぜんそく
  (5)体位変換・呼吸介助
  (6)ぶた鼻
■+6+アレルギー(1)
  (2)検査結果
■+7+水頭症(1)穴
  (2)骨の離開
  (3)頭囲の変化
  (4)進行
■+8+股関節脱臼