+4+ ケトン食療法(2)

発熱、呼吸状態悪化のため、一度は中止になったケトン食療法。
2001年11月、体調が落ち着いた所で再度チャレンジ。
前回は、絶食期間を設けてのスタートだったけど、
今回は、ミルクとケトンミルクを混ぜたものから
徐々にケトンミルク量を増やしていきました。

ケトンミルクはね、とーっても脂っこいミルク。
これを「飲め!」って言われたら、「うぇ…」って感じのもの。
それをkanaは、たいして嫌そうでもなく飲んでいました。
普通のミルクより重く、吸うのに力がいります。
量はたくさん飲めないけど、kanaは普通に飲んでいました。
味覚ないの?って思ったよ (^^;)

kanaは口から物を食べることができない子だから
ケトンもミルクだけだでした。
これが、普通に食事のできる子の場合には、結構大変らしい。

ケトン食は、まずい。
だから、お母さんが食事内容を工夫しなくちゃいけないし、
なんだかの計算もしなくちゃいけないらしい。
それに、これしか食べちゃいけないから、
学校の給食や、普通のおやつは食べられない。子どもも、つらいね。
 …くわしくは、ちょっとお勉強『ケトン食療法』を見てね。

今回のケトンの導入
  ミルク110cc+ケトンミルク90cc…3日間   おしっこケトン-
  ミルク50cc+ケトンミルク150cc…3日間    ケトン+〜2+
  全量ケトンミルク190ccへ            ケトン3+
こんな感じで進んでいきました。

1週間ほどした頃から、風邪っぽい症状が出てきました。
鼻水、微熱、ちょっと咳、呼吸も荒くハーハーしていました。
前回のケトンの時の事が頭をよぎりました。
kanaの体質にケトンは合わないんじゃない?
でも、大きな崩れもなく発作も落ち着いていたので
まぁ、いいのかな…って思うことにしました。

■kanaの病気
■+1+点頭てんかん(1)
  (2)発作を知る
  (3)脳波検査
  (4)てんかん薬の履2000年
              2001年
■+2+ACTH療法(1)
  (2)ACTH療法中の動き
  (3)ACTH療法の副作用?
  (4)セカンドオピニオン
■+3+肺炎
■+4+ケトン食療法(1)
  (2)
■+5+小さな肺(1)液体酸素
  (2)ケトン食療法終了
  (3)長引く入院
  (4)ぜんそく
  (5)体位変換・呼吸介助
  (6)ぶた鼻
■+6+アレルギー(1)
  (2)検査結果
■+7+水頭症(1)穴
  (2)骨の離開
  (3)頭囲の変化
  (4)進行
■+8+股関節脱臼